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あっという間に-その2
3月・4月はそんな感じで、バタバタと日々を過ごしてました。

5月以降は一先ずダイジェスト版で。

○5月
 ・誕生日がきました。とうとう30歳になってしまいました。
  
IMG_7831.jpg 

 ・半期に1度のそして任期最後の隊員総会
  (ブータン全土のJOCVが集まってあれやこれや話し合う会)

○6月
 ・ラヤッパと呼ばれる山岳民族の住む標高3700mのLaya村へトレッキング。
  11日間でパンツを1回しか替えないという神業を披露する。
  ラヤッパの女の子はカワイイ子が多いとブータン中で評判です。

P6085516.jpg

 ・ラヤ村では今年から始まった「ターキン・フェスティバル」に日本文化紹介のブースを出して参加。

P6136687.jpg

 このトレッキングの模様はコチラ↓↓↓
 「Laya trek」
  http://www.facebook.com/media/set/?set=a.197912633594613.66079.100001276325601&l=55363b923d&type=1
 「1st Takin festival」
  http://www.facebook.com/media/set/?set=a.197917170260826.66081.100001276325601&l=6d8d2df8c9&type=1

○7月
 ・鶏祭りBBQを開催(2回)
  1回目の時に6キロの鶏を買ってきて「これは鶏じゃない」とさばいてくれた人に怒られる。
 ・ラヤ村に次ぐ標高の町Haaにサマーフェスティバルを見に行く。

そして8月。
6日から「インド亜大陸1周弾丸ツアー」に行ってきます。
ネパール→インド→スリランカを巡ります。
コルビジェ見てきます!
人生初のコルビジェです!!
あ、上野でも見たか。

そんなわけで、帰ってくるのは8月末です。
過去、ブータンからインドに旅行した隊員はすべからくインドにやられてます。
はたして、ボクのお腹は大丈夫なのだろうかとちょっと心配ですが、まぁ何とかなるか。

教科書でお馴染みのチャンティガール、そしてコルビジェ建築とルイス・カーンのアフマダバード、しっかり体験して期待と思います!!!

それでは無事に生きて帰れたらまた。
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[2011/08/05 00:40] | 一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
あっという間に-その1
8月です。
任期もとうとう後2ヶ月です。
10月4日の朝に羽田着の予定です。

3月11日の地震があった日から、なかなかブログを更新する気が起きず、そのままズルズルと8月になっちゃいました。
あの日、「仙台で大きな地震があったらしいよ」と昼飯を食べている時に知人に聞き、「そうなんだー」としか思わず、オフィスに帰ってみると、同僚から「日本ですごい地震があったってニュースでやってたぞ」と言われました。
すぐさま、ネットのニュースを確認してみると、どうしよもないほどの大震災。
その後、家に帰ってテレビやネット、NHKのネット配信を一晩中見てました。

ブータンはとても親日な方が多い国なので、行く先々で、初めて話す人まで、「家族は大丈夫か?」と聞かれ、我が身の事のように心配してくれる人がたくさんいました。
ほんとありがたいことです。

そんなこともあり、ブータンでは震災関連でいろいろなチャリティーイベントがありました。
ざっと書くとこんな感じ。

 ・5代国王主催の法要
 ・首相及び全閣僚やダショーが出席しての法要
 ・5代国王主催の昼食会
 ・各地での法要
 ・在留邦人とミス・ブータンや映画俳優などによるチャリティーコンサート
 (JICAのHPでも紹介されています。 http://www.jica.go.jp/information/disaster_msg/bhu.html

こちらでニュースを見ていても、まだまだ復興には程遠い状況と思います。
今後も様々な形で、復興・被災者支援を行えればと思ってます。

また、世界中で活動しているJOCVが連携して、活動している国の人々からのメッセージを集めて、被災者に送る活動もしています。
今はメッセージなんか何の役にも立たないという意見もあるとは思いますが、状況を踏まえつつ活動できればと思ってます。
やはり、「その時」にアクションを起こさなければ、どんどん忘れられていってしまいますしね。
HPも作ってます。

 「世界から元気を届けるメッセージプロジェクト」
  http://www.worldmessage.jp/

2011年7月22日から8月31日、Docomoのスマートフォンで見る​ことのできる「ドコモマーケットホームアプリ」にここの写真が日替​わりで掲載されています。
ドコモスマートフォンをお持ちの方がいましたら、是非​見ていただいてください。
共催:NTTドコモ・毎日新聞社

3月から4月は、「自分は今こんなところにいていいのか?」とほんとに悩んでました。
でも、こうして温かい言葉を頂け、また日本を支援して頂けるのも、日々いろいろな所でJOCVをはじめとするたくさんの人たちが活動しているからなのだろうと思います。
そう思うと、自分もまずはいまブータンで出来ることをやるべきなのだなと思いました。
メッセージの写真を見てもそうですが、日本ってほんと大切な国だと思ってもらえてますよ。

改めて、日本は良い国なんだなと思えました。

[2011/08/05 00:16] | 一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
クニモ的ブータン史上歴史に残る日
今日は3連休の最終日。
なんで3連休だったかというと、17日(金曜日)が『ナショナル・デイ』という祝日だったから。
ナショナル・デイなので、たぶん建国記念日。

この日は、ブータンの国立競技場であるチャンリミタン・グランドというところで記念式典が毎年開催されます。
また、地方各地でもお祝いの行事があるようです。

さて、この記念式典で何をしてるかというと、歌ったり踊ったり表彰したり。
よく見るやつですね。

この式典は一般にも開放されてて、観客スタンドで見ることができます。
ちなみに、政府関係で働いてる人はグランド内のテントに席をもらえたりします。
もちろん正装です。
省庁などで活動している隊員も希望すれば席をもらえたりします。
でも、今回も遠慮することに。
実は、去年もこの日に席を取ろうかと聞かれたんですが、なんだかんだで断り、しかも寝坊のため式典すら見ず。
なもんで、今回が初参加。

この式典、何がすごいかって王様が生で見れるところなんです。
式典の最中は、貴賓席に座ってて全く見えないんですけどね。

でも、式も終わりに近づくと席を立って出席者にご挨拶周り(っていうのも変ですが)をするんです。
もちろん、一般の観客のためにスタンドにも上がってきます。

初めは、自分が座ってた位置と反対側に来て握手したりいろいろ話したり。
周りにはたくさんの従者と銃を下げたSP。

「あー、遠いなー」

と思って眺めてたら、なんと歩いてるのが自分が座ってる席の前の通路じゃないですか!!
どんどん近づいてきます。
係員が密度を濃くしようと人を動かします。
また近づいてきます。
もう疑いようも無く自分の前に来ます。

「いいのか?ここにこのまま外国人の自分が座ってていいのか??」

と焦りつつ、注意されるまでは面白そうだからそのまま居続けてやろうと決心。
そして、とうとうSPが接近。
特に何も言われず。
もう隣のブロックまで王様来てます!

そうこうしてると、ついに目の前に王様が!!

the king of Bhutan


縦の通路のすぐ横かつ歩いてる通路から2列目かつ目の前の席は子供が2人という絶好のポジション。
周りのブータン人たちはもちろんゴとかキラなので、あえて洋服を着てきた自分は異常に目立つ存在に。

そしたら案の定、

「 Are you a tourist ?」

って声かけられちゃいました!!
案の定と言っても急だったもんで、

「のーさー あいむ JICA ぼらんてぃあ さー」

と敬称は“さー”でいいのか、やっぱりブータンだから“ら”なのかと不安になりつつどうにか答えれました。
そんで、2・3言言葉を交わし、最後は握手してもらいました。
なんともラッキーな体験でした。
これが初の生5代。
近くで見ていたSVの人たちに超うらやましがられたのは言うまでもありません。

いや~、ほんとよかったよかった。
ブータンでの良い思い出が出来ました。
しばらくは手を洗わないでおこうかと思った矢先に、昼飯をハンバーガー屋で食べたので、すぐに洗ってしまいました。

そんな歴史的な日にもかかわらず、写真が無い。
実は、会場内では写真撮影禁止。
たぶん、王様がいるからです。
いつでもどこでも特別に許可がある人以外は王様撮影禁止なので、その瞬間を写真に残すことはできませんでした。
そんなわけで、しっかりと思い出に残しときます。


[2010/12/19 21:53] | 一般 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
パノラマな感じ
Photoshopっていろいろ便利な機能があるんですね。
写真を修整したり合成したり形を変えたり色を変えたり。
これさえあれば何でも出来る!と思えてしまうくらい充実した機能ぶりです。

ブータンは山国です。
山国だからというわけではないのかもしれませんが、写真を撮ってもけっこう絵になるところが多いです。
まぁ自分はそんなにうまく撮れるわけではないんですが。
しかし、こないだ買った広角レンズでもなかなか自分が見た景色を思い通りに撮れない。
なにせ広い。景色が。

そんなわけで、このPhotoshopの便利機能の出番です。
今回使ったのはパノラマ写真を作る機能。
数枚の写真を合成して広い景色を撮った感じにできるやつです。

それでは、出来上がりはちょっと微妙なところもありますがブータンの絶景をどうぞ。


眼前に広がるヒマラヤ山脈の7000m級の山々。

ドチュラ

ドチュラ-2


ティンプーの1000Nu(らしい)の夜景。

夜景10



かなりお手軽に作れるので、今後もいい場所があればまた作りたいなと思います。
[2010/12/19 20:48] | 一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
8月6日
今年もこの日が来ました。
65回目だそうです。

広島で生まれ育った人は少なからず、何かでこの日が人生に関わっている人が多いと思います。
自分もその一人なのですが、長くなるので今回は割愛させていただきます。

昨年のこの日は長野県で訓練中で、ちょうど所外活動という訓練所外の施設で活動するという日で老人ホームに行ってました。
朝出かける前の準備して、8時15分になったので黙祷しようと思っていたら、なんとサイレンが鳴りました。
長野県では普通原爆の日にサイレンがなるみたいで、広島以外の県ではやってないと思っていた自分にとってはビックリする出来事でした。
その後の老人ホームでもこの話になり、入所者の方が当時の事をお話してくださったのを覚えています。

今年は、広島から遠く離れたブータン。
時差も3時間なので、朝5時に起きて準備していて、なんとなくテレビをつけてみたらNHK WORLDで式典の中継をしていました。

写真0806-1


黙祷もこれに合わせて行い、日本ではあまり放送されなかった国連事務総長のスピーチまで聞くことができました。
テレビの中の見慣れた風景もこうして外国で見ると少し違った印象を受けますね。
広島は今年も夏らしく暑い一日だったようです。


ブータンでは、高校生の時に広島・長崎について授業で習うそうです。
なので、ブータン人のほとんどが広島の名前と何があったかを知っています。
そういう事情もあって、ブータンで唯一の放送局BBS(ブータン・ブロードキャスティング・サービス)のニュースでもこの式典の模様が放送されていました。

写真0806-2


日本では、中継が途中で終わった地域もあったりして、だんだん遠い記憶となってしまっているような感じもありますが、ヒマラヤの辺境ブータンでもこうして少なからず語り継がれている事に、まだまだ捨てたもんじゃないなと思いました。

こんなにも関心がある国に来たのも何かの縁だと思うので、帰るまでに少なくとも1度は広島や長崎の事をもっと知ってもらえる活動ができたらなと思ってます。
まだ思っているだけなので、具体的にはぜんぜん動き出してはないですが。


最近、1階の階段の入り口に子猫が住み着き始めました。
たぶん、住人の飼ってるネコです。
こんな風に、のんびり日向ぼっこできる日々が世界中で続いていってほしいなと思った朝でした。

写真0806-3


[2010/08/08 22:09] | 一般 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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